スポーツとか

スポーツとか、TV観戦して思ったこと書きます。 サッカーが多くなると思うけど、いろんなスポーツを適当に語ります。

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ペルー戦で負けてしまったけど、今の日本代表に足りない部分が見えてよかったと思う。

GK イメージとして、川口のほうが目立つ場面が多いし、失点数などの数値で見ようとしたときでも川口の方が良いので川口よりに偏ってしまいそうだが、そうでもない。
川口の場合、たまにあるファインセーブの印象と、また対戦相手やDF陣に恵まれている場合が多かったように思う。
それに比べ、楢崎の場合、DFに新しい組み合わせを試す試合だとが、強豪相手の対戦だとか、そういった場合が重なり失点数は多くなっていたと思う。決して数値だけでは二人は表しがたい。
個人的にはこの二人の実力は互角。どちらもでもいい。

DF 最後の失点は仕方がない。最後まで勝ちにいくスタイルであったため、上がり目のところを突かれた形だ。最終予選では他の戦い方もあるので、気にしなくてもいいだろう。
今のDFの経験値は低くないと思っている。
宮本、田中、中沢、坪井、松田にはそれぞれ個性もあり、いろいろな組み合わせを練習でやっておけば、本番での不慮の怪我があった場合にも十分対応できるだろう。

MF すぐに話題になるポジション。とりあえず、ここはもうちょっと細部に小分けする。

サイド 三浦敦の右サイドはいい。まっすぐだけでなく、中央への切り込み、シュートと選択肢が多彩にあり、相手の守備を混乱させたり、一歩遅らせるのに十分威力がある。
三都主の左サイドもいい。ミスもあるが、今までもにも決定機をいくつもつくり出している。
対して加地への評価は低い。実力的に代表レベルにないでしょう。

ボランチ 実力はみんなある。あとはバランスの問題。攻守のバランスを2ボランチでとることが大切だ。例えばここを「中田・稲本」などと組ますことは最悪。守りのバランスを欠くように思う。反対に「福西・遠藤」では攻め手にちょっと物足りない。
誰ひとり、下手な人間はいないが組み合わせは重要だと思う。攻守のバランスを最も持ち合わせている選手は小野と福西だと思うが、だからといって「小野・福西」という組み合わせが最高というわけでは決してない。

司令塔 今の代表のシステムで最も秀でているのは中村。中田でも悪くはないだろうが、試合感やイマジネーションでは現在中村が上。
小笠原も決定機を演出する力は持っているが、パスミス、バックパス、下手なボールの取られ方が目立つ。肝心なところで仕事ができていない。
中村はイタリアでもまれて、ずいぶん強くなっている。

FW この間の先発コンビが個人的には一番好きだ。鈴木の強さと玉田のスピードがうまく噛み合えば楽しいサッカーができるように思う。ただし、ミスや得点に恵まれなければすぐにレギュラーをはずしてもいいとも思う。控えには高原、大黒がいる。この二人も悪くない。点の取れないFWならいなくてもいい。取れる人に代わればいいだけだ。
そしてこれらの次の候補として、大久保、久保、柳沢らが控える。クラブで活躍して元気のいいFWならどんどん使っていくべきだ。

ジーコになってから、日本サッカーでも初めて国内組と海外組という言われ方がするようになったが、国内組だけでは物足りないことは実証された。海外組が主体となってもバランスが悪くなることは既知の事実。今までいろいろなバリエーションを試せたことがジーコ日本の財産。トルシエのようなわかりやすい戦術ではないぶん、メディアの理解は低いのかもしれないが、今までチームとして作ってきた基本をベースに選手が変わることで、そのベースにいろいろな味付けになるのが今の日本代表。対戦相手や状況によって選手をうまく使い分け、ドイツへいってほしいものです。
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